「建物のスペシャリスト」東京足立区の建物マイスター「アトム」があなたの最高のリフォームを一からお手伝いいたします。

ATM工法<水編>
経費節約/強く/安心

”水はただ出れば良い”ではなく安心して確実に飲める水にする治療法です。

給水管の治療は早期発見・早期治療
建物の治療は早期発見・早期治療

給水管の内部は人間と同じ内臓です。老化現象は確実に進んでいます。この老化や病から給水管を守っている建物がなく、ただ病が進むと給水管の交換という莫大な費用がかかる治療をしなくてはなりません。

そこでATM工法を活用し、高置水槽を除き受水槽にコンピューター制御の加圧ポンプ及びじゅんかん(給水管の保証延命機:当社取扱)を取り付けて人体に害のない水を生み出しました。また、ビル・マンションの給水全体を安定給水し、 ビル・マンション がある限り老化を防ぐ治療を施します。これによってより良い水、より価値のある建物に変身させます。

こんな症状は要注意!

給水管の老化の目安は上図のように進行していきます。水道局による指導は、主に定期的に行われる水道メーターの交換の際に受けるものとなりますが、約8年に度施工されるものなので、指導即交換となるケースもあります。
また、 漏水が発生してからの対応では内装の破損汚損などの二次災害にもつながりますので、早期治療対策を取る事が必要です。

給水管の寿命は10〜15年が目安ですが、単に年数だけでない部分もあります。一度ファイバースコープ等による診断をなさってみては?詳しくは当社にご相談ください。

ATM工法 建物の診断から治療まで
ATM工法/1.診断

診断

給水管内部をファイバースコープで撮影し、錆の状態をスケール堆積量で調査します。あわせて建物の規模、給水管の全揚定より最適の加圧式、活水器、給水システムを選定します。

ATM工法/2.施工計画

施工計画

給水管の診断結果に基づいて、施工計画を作ります。これからの計画は使用中の給水管の治療ですから、住んでいる人々への安全を第一とします。

ATM工法/3.施工計画

施工

3-1 部品の修正

診察による給水管の各部分の適切な治療

3-2 塗装

老化して必要のなくなった高置水槽の撤去

3-3 加圧ポンプ・じゅんかん

高置水槽を取外し、受水槽に全体一定給水の加圧ポンプ取り付け・水をより良くする活水器の取り付け施工企画に基づいた適切な施工をします。

ATM工法/4.メンテナンス

メンテナンス

完全な給水システムにした後、診断⇒治療に対するカルテを用いて定期的に健康診断を行うことにより、経済的に給水管の命をいつまでも保持します。

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